丸の助通信 |

Foire de Chatou(フォワール・ド・シャトゥー) 1

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南仏に帯同してくれた友人が住んでいるのは、パリから15分ほど電車に乗ったシャトゥーという町。
小さーな駅です。


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駅を降りても高い建物などなく、昼間でもがらんとしています。

黄色い建物は地元スーパーで、こんなにもガランとしているのに、屈強な警備員が2名入り口の前で入場者の荷物検査を行ったりして、いかにテロに神経を尖らせているのか、かいま見ることが出来ます。


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駅前の広場を抜けると、こんな1本道がずっと続きます。

遠く、正面に見えるのが市庁舎で歴史ある建物のようです。


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道の左右を見ると、こんな感じの一軒家が建ち並びます。

まるで小さなお城のようです。

ここは、高級住宅街だそうで。


シャトゥー。
聞き慣れない町の名前ですが、印象派が愛した村。印象派の島という名目で有名です。
シャトウは知らなくても、ルノワールのこの絵は見たことがあるのではないでしょうか。

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麦わらの帽子をかぶって立っているおじさんの後ろにちょこっと見えるのがセーヌ川。

この町を流れるセーヌ川は蛇行に蛇行を重ねてパリから流れ込んでいます。

ちなみにこのレストランは現存していますよ。


なんでこの町の話をし始めたかというと、シャトゥーでは年に2回、パリでは最大の骨董市が開かれ、ちょうど今現在催されているのです。Foire de Chatou(フォワール・ド・シャトゥー)シャトゥーの見本市とでも訳しましょうか。ハムと骨董の市が立つのです。
期間は9日間。こんなに長い期間開催されるなんて驚きです。

シャトゥーを流れるセーヌ川の浮島で開かれるのですが、この会場がでかい!日本人的な感覚だと、島って丸いですよね。
ところが、これがとてつもなく細長いしろもの。巨大な見本市会場の他、ゴルフ場なんかもあったりします。

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長い橋を渡っていくと、遠目に会場が見えてきます。

なんか、たくさん出店していそうと、期待が高まります。

Category : アンティーク
Posted by 丸の助. on  | 0 comments 

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