丸の助通信 |

普通の観光客が行かない所へ行きたい

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月曜日。
パリへ帰る日。帰りの電車まで時間がありましたので、南仏観光などしましょうか、という事になり、車を駆ってその辺を巡りました。
とはいえ、15:30位の電車なので、あまり遠くへは行けません。アヴィニョン周辺となると場所も限られてしまいます。
リュベロンの村巡りが無難とあいなりました。

鷲ノ巣村と呼ばれるゴルド 

この小高い山にそびえる絶景の画像が皆同じなのは、ここで写真を撮るんですよと言わんばかりの展望場所があるからです。バス専用の駐車場もあります。ゴルドの村から下っていくと、車や人だかりの出来ているのですぐわかると思います。


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赤い村 ルシヨン
粘土質の土(オークル)で作られた村はオレンジ色がかった色合いで観光客を魅了します。

ここは、町外れの土産物屋で引き返していけません。その先に巨人の道と呼ばれるオークルの旧採掘場跡があるのです。
入場料を取られてしまいますが仕方ありません。遊歩道が整備されて散策することが出来るようになっています。
30分のコースと90分のコースがありますが、まぁ、30分の方で良いと思います。

あと一カ所くらいしかいけない時間帯となって困りました。
同行してくれた友人はパリ在住30年、私も南仏の一通りの観光地はすでに見ています。

051308.jpgどこか、普通の観光じゃ行かないような所に行きましょう!ということになりまして、適当に地図から選んだのが、フォンテーヌ・ド・ボークリューズ
あとで、調べたら年間100万人の観光客が来るとのこと。全然、知られない観光地じゃありませんでした。

ものすごい水量の川はとても澄み切っており、川幅はとても狭いながら底は深いのが一目でわかります。


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落ちたらヤバイ水量と水流なのがわかります。
この奥にある洞窟からとてつもない水量がわき出しているそうです。(理由がいまだにわからないらしい)

全然柵とかありません。ここらが、自己責任。日本とは大きく違います。


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ここにも水車がありましたが、勢いよく流れている部分にはさすがに置かれていません。
でも、この川もソルグ川なんだなと感慨もひとしおでした。リルシュルラソルグのゆったりとした支流とはずいぶん違います。


この山の上にお城がありましたが、スマホのカメラの限界でうまく取れた写真が一枚もありません。残念無念です。


考えてみたら、しょうもない青空市を見る羽目になってしまった ル・ポンテ(Le Pontet)の町やら、リルシュルラソルグに行くつもりが、カーナビに間違えて入力してしまい着いたソルグ(Sorgue)の町とか、普通の観光客が絶対に行かないような所には行ったのでありました。

Category : 日常のこと
Posted by 丸の助. on  | 0 comments 

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