丸の助通信 |

大混雑のリルシュルラソルグ

翌、日曜日もリルシュルラソルグ。
土曜日の閑散としたたたずまいが嘘のようです。川のほとりや目抜き通りに並ぶカフェやレストランは超満員。どこから、こんなに人がわき出て来たのだろうと思えるごった返り具合です。

さてさて、川をはさんで一方がマルシェ、もう一方がブロカントのお店が軒を連ねます。
当然、マルシェサイドの方が人が多く、そんなに広くない川沿いの道を土日の原宿竹下通り並に人が行き交いします。
野菜や肉魚の屋台も並ぶのは地元民向けなのでしょうか。観光客には、ハーヴドプロヴァンス(買ってしまいました!!)やマルセイユ石けんのお店。そして、誰が買うんだかよくわからない、帽子や洋服、安物のアクセサリのお店などがギュウギュウと立ち並びます。


そして、川の逆サイドにはお目当てのブロカントの屋台群。

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42713.jpg観光客向けの安いお土産用を売るお店もあれば、本格的な家具を置いている屋台!もあるんです。昼過ぎに銀メッキのスプーンを買った時、「あなたが、今日初めてのお客さんよ」と言われたので、営業トークだとしてもそんなに繁盛しているようには思えません。
パリ ヴァンヴなどの蚤の市は昼を過ぎるとそそくさと帰り支度を始めるお店が多いのですが、ここ南仏では夕刻ギリギリまで粘る店が殆どのようです。


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リルシュルラソルグから、車で20-30分ほどの街。カルパントラ。大きな駐車場をブロカントの会場として使っており、2本の通り道それぞれの両脇に屋台を並べる構成となります。
リルシュルラソルグで時間を取ってしまったので、こちらに着いたのは午後2時過ぎ。
でも、まだやってます。ここも、定められたブロカントの終了時間まで殆どのお店が粘っています。


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もう1本の道のほう。

雰囲気はヴァンヴそっくりですが、混雑具合は全く異なり(空いている)、値段もかなり安めの設定です。とはいえ、やはり日本人が来だしてから値上がりしているそうですが。。
また、以前は、カフェオレボウルやら、キーホルダーが所狭しと並んでいましたが、今回はあまり見かけませんでした。

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混雑していないので、その分ゆっくり見ることが出来るのが良いですね。
ただ、毎週日曜日しか本格的なのが開催していないので、この地方の他の街を1日では回りきることが出来ません。
南仏に居座り続けることが出来ないのが残念です。
まぁ、ここに居座ることが出来たとしても、なんにもありませんので、退屈してしまいそうですけど。
いや、有名な街や村を旅することは出来ますよ。でも、数えるほどしか南仏に来ていない私でさえ、名だたる町村に行くことが出来ています。

Category : アンティーク
Posted by 丸の助. on  | 0 comments 

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