丸の助通信 |

あぁ、清水邸

清水邸といっても なんのこっちゃ と、思われるかもしれません。

推理作家の 胡桃沢 耕史 といえば名前が浮かんだ方も。
直木賞を取った『黒パン俘虜記』、『翔んでる警視』シリーズ。聞いたことが有る感じ?
本名は清水正二郎。が、住んでいた洋館です。

昭和38年から住まわれていたということなのですが屋敷自体はもっとふるいのかも。

私が子供の頃からあって、なんだこのすごい家は?と子供心に思った物でした。

とにかく庭がだだっ広く、生け垣が二重。 でっかい門から垣間見える玄関前には車が回れるロータリー的なスペースがあったり。

亡くなられた1993年から今までずっと空き家状態でしたが、季節季節に生け垣が手入れされていたので、家族の方が面倒を見ていたのでしょうか。

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ある日家の前を通ったら、大きな門が無くなり、こうなっていたので、ギョッとした。


きれいだった、玄関前のアプローチも土があらわに。
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裏に回って、広い庭を覗くと、、、、よく見えません。

でも、母屋も離れもがらんどう。

13軒の新築が出来るそうで。その広さがうかがい知れます。


重要文化財なら保存運動が起きるかもしれませんが、そこまでには至らないけれど、風情のある建物が最近は周りでどんどん減っています。しかたのないことかもしれませんが、大変寂しく感じます。

Category : 日常のこと
Posted by 丸の助. on  | 0 comments 

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