丸の助通信 |

初天神と筆供養

初天神とは、天神様を祀る神社でその年最初に行われる縁日のこと。
縁日というと、露天がズラリと並ぶ光景を想像します。実際各地の天神様では盛大にやられているようですが、ここ荏柄天神の初天神では露天なんか見たことがありません。

初天神の儀式も関係者が拝殿の中で執り行っているだけで、漏れ聞こえてくる祝詞や笙、笛の音色を縄の張られた少し遠くから30分ほど聞いているのみです。


ただ立っているのもなんだから、、少し遅れていくと、こんな感じ。後ろの方になってしまいます。
平日なのに、狭い境内が満員。
毎年、人が増えていく気がします。

拝殿右手に早咲きの寒紅梅が。


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かといって、最前列に並ぶには早めに到着しなくてはなりません。でも、小一時間つっ立って待たなければいけないというジレンマ。
というわけで、ちょっとチョンボして横から撮影。
ピャーとか笛の音はテープかと思いましたが、ちゃんと演奏していました。


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ようやく神事が終わると、筆供養。
「参拝者が持ち寄った愛用の筆や鉛筆を焚きあげて供養することにより、書道や字の上達を願います」
と、いうことだそうで。

長机の上にも、次にくべられる筆が山積みです。


2017012501.jpg
火がつけられた!

でも、遅く行くと、ベストポジションが取れません。
後ろから、カメラだけを高く持ち上げてパチリ。


2017012504.jpg
宮司さん達や招待者は、そこそこ火が回ったらそそくさと退散です。
それに伴い、観客?も減っていきます。

残りの筆は、下っ端が最後まで燃やします。


Category : 日常のこと
Posted by 丸の助. on  | 0 comments 

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