けなげでした。
一ヶ月のご無沙汰です。
エアコンが壊れたのを皮切りに、冷蔵庫、電気釜、ウォシュレット、と立て続けに壊れてその対応やら、電気店への下見に右往左往。
とんでもない年明けとなりました。
それから、寝室の窓のパッキンの取り替え、ダイニングの窓が熱収縮でひび割れたので交換と我が家はそこら中がぶっ壊れてしまいました。こちらの対応も、一段落したらやらなければなりません。
それが済めば、10年目のボロ車の車検があり、4月までに新しい車にするか決めなければならないという、、もう、大散財です。
さて、チビ丸ですが、ここの所下痢気味でお医者さん通いが続いています。
なんとなく雰囲気を察して、ソファの裏に隠れたりするのを無理矢理引きづり出して、かごに入れるのですが、ここでもまた手足を踏ん張って絶対入るまいと固い決意を示します。
車で、獣医さんの所で向かう道中、ニャァ、ニャァと泣き続けますが、診察台の上に上がるとなぜかゴロゴロ喉を鳴らします。
あれ?毎週通っているから慣れてリラックスしてるのだなとずっと思っていました。
ところが、「メチャクチャ緊張すると自分をふるい立たせるために、喉をならすことがあります」と今日初めて先生から教えて貰いました。確かに、目は大きく見開かれ、くつろいでる様子がありません。ようやく、合点がいきました。
よく、頑張ったねと。
家に着いたら安心したのか、丸の助に寄り添って寝入ってしまいました。(左 チビ丸)